Earthrise:Liveの理由
分断された世界のための、つながりのひととき。
子どもたちは、ナショナリズムや誤情報、そして「未知のもの」への恐れによって形づくられる、ますます複雑で分断された世界で育っています。Earthrise:Liveは、笑顔やこんにちは、喜び、つながり、希望のひとときを届け、世界のどこかにいる別の子どもが、違うところと同じところの両方を持つ存在だと理解する助けとなります。
なぜ今、これが大切なのか
あまりに多くの子どもたちが、他国の子どもたちを遠い存在、異なる存在、あるいは恐れの対象とさえ感じながら育っています。本来つながりが生まれるはずの場所を、ナショナリズムや誤情報、「未知のもの」への恐れが埋めてしまっています。Earthrise:Liveが提供するのは、それに代わるシンプルなもの。笑顔、挨拶、喜び、つながり、希望のひとときです。
ある国のクラスが別の国のクラスと出会うと、子どもたちは、世界のどこかにいる子どもが違うところと同じところの両方を持つ存在だと気づきます。何よりもまず子ども同士として互いを見つめる、その体験こそが、Earthrise:Liveが生み出そうとしているものです。
私たちが願う、この先に残るもの
より深いねらいは、長期的なものです。他国の子どもたちとつながった前向きな記憶を持つ子どもは、その記憶を大人になっても持ち続けます。今日交わされる安全で喜びに満ちたひとつの挨拶が、明日には世代全体の分断を埋める一助となるかもしれません。Earthrise:Liveが果たす役割はひとつだけです。ひとつの教室が、もうひとつの教室と出会う手助けをすること。
つながりのかたち
Earthrise:Liveは教員主導であり、あえてシンプルに設計されています。世界のどこかにあるふたつのクラスが、ひとときを共有して出会います。タイムゾーンが許せばライブで、そうでなければメッセージの共有によって。
- こんにちはを言う。挨拶、手を振ること、お互いの言葉でのひとこと。
- 物語を分かち合う。それぞれが暮らす、普段の一日についての何か。
- 質問をする。双方向の、親しみのこもった好奇心。
- 何よりもまず子ども同士として互いを見つめる。同じ希望、同じ笑い。
- 前向きな記憶を残す。子どもが一生持ち続けられるもの。
- 終始安全であること。教員主導のもと、セーフガーディングのガイダンスに沿って。
学校は、すでに承認しているビデオツールを使用するか、タイムゾーンの都合がつかない場合は非同期でつながります。
Earthrise:Liveはいつですか?
ひとつの記念日:2026年11月19日(木)。
国によって授業週や休日、タイムゾーンが異なっていても、すべての国の教室が一緒に参加できるよう、ひとつの日を選びました。19日にどうしても対応できない学校は、近い日に参加することもできます。
Earthrise:Live 2026
世界の学校が参加する催し
開催は一日
2026年11月19日(木)
この日を選んだ理由
すべての国の教室が一緒に参加できるように
当日は難しいですか?
登録時にもっと広い期間を選べます
Earthrise:Liveはいつ、どんな催しですか?
Earthrise:Liveは、先生が進行する安全な出会いのひとときです。世界中の教室があいさつを交わし、話を聞き合い、質問し、まず子ども同士として顔を合わせます。開催は2026年11月19日(木)の一日だけ。学校の週の形も休みの日も時差も国によって違うため、この一日に絞ることで、できるだけ多くの国の、できるだけ多くの教室が一緒に参加できます。
アクティビティ
教室でつながりを生み出す方法。
これらはEarthrise:Liveの交流と組み合わせても、今年マッチングが決まらなかった場合に単独で使っていただいても構いません。
もし子どもが世界を動かしたら…
児童・生徒が、変えたいことを3つ書くか絵に描きます。パートナークラスと見比べましょう。
私たちの共通点
クラスが好きなもの(食べ物、遊び、音楽など)をリストにします。パートナークラスとリストを交換し、一致したものに丸をつけましょう。
子どもたちの声の壁
各児童・生徒が「世界の反対側にいる子どもにひとつだけ伝えられるとしたら、何を伝えたい?」という問いに一文で答えます。パートナークラスと共有しましょう。
未来の自分への手紙
児童・生徒が、5年後の自分に宛てた手紙を書きます。(名前は伏せて)テーマをパートナークラスと共有しましょう。
